自由研究

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はじめに(雲を観察しよう)

2010年に小学校3年生になる息子の夏休み自由研究

研究内容

  • まあ、小学校低学年だから具体的に何を行うか自分で判断できるわけではないので、好きそうな話題を出してみて、やる気になる内容を採用してみた。
  • 今回は「近所で発生する雲と天気の関係」
  • という内容で進めていこうと思う

大枠

  • 子供のやることだから、目先の事しか考えてないと思うので親が変わって完成系イメージを考えてやらないと、結局未完成な自由研究になってしまう。また、未完成ぐらいなら良いけど、結局何も出来ず、なんの結果も出さないショボイ結末を迎えるのだけは避けようと思う。
  • ここで小学校レベルの自由研究報告イメージを考えてみる。多分以下のような構成になると思う
  1. 研究のきっかけ
  2. 調べたいこと
  3. 観察の方法
  4. 観察の結果
  5. わかったこと
  • こんなところでしょうか?イラストとか多用したほうが楽しそうですが、小3が描ける画力なんて呈したことないからあまり期待せずに、大枠だけ考えてやります。(仕事ならPowerPontつかうんだけど、小学校にパワポで提出したら怒られそうだからやめます)
  • 研究のきっかけ/調べたいこと このあたりは後で何とでも書けますので、一番大切なのは観察の方法です。もっと端的に言えば、結果に導くデータ取りっていうのでしょうか、データさえあれば後で何とでも結果を記入することができる。このような小学生の観測レベルは近所で取得可能なデータとなるため、データが無いとネットから取得してくるなんてできないため、めんどくさくても毎日データを取りましょう。

データって何?

  • 簡単にデータ取得といっていますが、どんなものでしょうか?
  1. 雲の写真←毎日スケッチなんてできないと思いますので、現像代がかからないデジカメがお勧め
  2. 天気←細かい情報がメモできれば一番良いですね。特に夏の夕方は天気が変わりやすいので、雲の情報と連動すれば良いです。ダメならデジカメで撮った雲の写真に雨が写っていれば良いですよね
  3. その他←気温や湿度なんて記録すれば本格的ですが、気象予報をするわけではないので不要でしょう

結果(まとめ方)

  • いろいろなデータをとっても、まとめ(自分の意見)を入れないと意味がありません。雲をかんなsつして、どのようにまとめるのかをまとめて見ました。(ややこしい言い方ですが)
  1. 雲の写真と一緒にその日の天気を関連づけて、こんな雲のときに夕立になった

。翌日は雨だった、気温が高かった、子供なら寝苦しかったとか汗をいっぱかいた等、漫画チックにまとめると良いかもしれません。

  1. 雲から何かを連想してまとめる。魚やくじら、犬、人、など形から連想して、どんな天気になったかまとめる。
  2. 少し専門的にまとめるなら、日付&時間付の写真をいっぱい撮っておいて、同じ形どうしをまとめてみる。そして、その数を数えて棒グラフのように結果を出しても良いかもしれません


雲撮影の機材

  • 雲撮影の機材は、個々人の持ち物に依存しますので、私が持っている機材での紹介をさせていただきます。

日記

2010年7月27日

  • 窓際にカメラをセット(AM6:00)して帰宅(PM10:00頃)して、撮影のできあがりを確認したところPM13:00頃の撮影で止まっている。どうした事かとカメラを確認すると電池切れ....ショット数は10枚程度であった。
  • EOSのデジカメを使っているのであるが、どうやらオートパワーオフを切っていたのがだめだったらしい。やはり、オートパワーオフをONにしないとデジカメのバッテリーが無くなってしまうという事を理解した。
  • しかし、日中の雲の撮影ともなるとショット数は少ないけど長時間撮影しなければならないのである。日中だけといっても約16時間(AM6:00~PM10:00)、撮影数は50枚程度あれば十分である。長時間の撮影をするためには2通りの撮影方法がある事に気がついた。
    • 1.デジカメに巨大なバッテリーまたはAC100Vで給電する方法
    • 2.オートパワーオフ機能を上手に使ってタイマーリモートコントローラーを調整する方法
  • 今後の事を考えると1.が良いと思うのであるが、取り急ぎ手持ち機材で何とか出来る2.を考えることとする

2010年7月28日

  • 今日は久しぶりの雨である。なんだかこの記録が自由研究のような感じがしてならないけど、きっと今後役に立つ情報であると信じている。
  • 昨日の段階で微速度撮影(インターバル撮影)のテクニックを自分ながらに学んだのでちょっと紹介する。昨日の段階ではオートパワーオフをONにしないと電池がなくなってしまうことを書いたので、どうやったら電池切れを無くすことができるのか考えてみた。

TC-80N3.jpg

  • タイマーリモートコントローラー(TC-80N3)には、何秒後に、何秒間隔で、どれくらいの時間、何回シャッターを切るのかを設定できる機能がある。EOSは電源OFF時にシャッターを押すことにより電源が入るのであるが、オートパワーオフをONの時に、このタイマーリモートコントローラーで例えば「5分毎に10回シャッターを切る」と設定していても、1分毎にオートパワーオフがかかる設定だと、「5分毎に10回電源がONになる」という処理にしかならない。
  • そこで、多少枚数が増えてしまうが露光タイマー(シャッターを押し続けている時間)を設定することと、カメラの連写機能をを併用することで、オートパワーオフをON状態でも、微速度撮影(インターバル撮影)可能になるように設定してみた。

2010年7月29日

  • さて昨日のとおりの設定で撮影を開始したのだが、時間あたりのショット数にバラツキがあるのは前もって解っていたこと(カメラによるパワーオフからの復帰時間のバラツキで撮影枚数にバラツキが出てしまう)であるが、なぜが撮影時間が全く抜ける時間が存在したのだ。
  • よくよく調べてみると、「オートフォーカス」になっていたため、リモートコントローラーからシャッターを切る指令が出ている時間(今回は5秒)の間、ピント合わせのためオートフォーカスが動作し、規定時間(シャッターを切る指令が出ている時間)内にピントが合わず、時間切れ....となったらしい
  • 次回は、マニュアルフォーカスでチャレンジする

Eos 01.jpg

  • マニュアルフォーカスで撮影した結果が上記のとおりである。10分間隔で撮ったので多少のばらつきがあるが概ね2~6枚程度撮影出来ている。ここから良い写真を選んでみよう

2010年7月30日

  • 2010年7月30 AM6:00~PM18:00(10分間隔)で撮影した雲の動画です。一応、データ(画像として)取得できましたが、ここからどうやって自由研究の結果に持っていくのか親の腕の見せ所です。
  • しかし、あまり面白み(変化)に欠ける画像ですので、同じような方法で何日間か撮影してみたいと思います。
  • 反省として、もう少し滑らかな画像で表示したいですね。

<wikiflv width="512" height="384">kumo_01.flv|kumo_01.jpg</wikiflv>

2010年7月31日

  • 微速度撮影の完成版ですね。1分毎に撮影し(AM7:30~PM7:30)約700枚の写真撮影、それを90秒ぐらいにまとめています。
  • ただ、撮影は完成してもどうやって夏休みの課題にするかを考えないといけません。これじゃあ、ただ単に面白い動画です。

<wikiflv width="512" height="384">kumo_10.flv|kumo_10.jpg</wikiflv>

2010年8月3日

  • 今日は朝方曇り空であったが、昼過ぎから好天に恵まれよい天気(雲が少ない)天気であった、微速度撮影は継続しているので、今日の雲の動きは結構良い結果になった感じがする。ここで、夕立などあれば雲の変化が激しくて観察上、表現のしやすい気候なんですが、そんな都合よく行かないでしょうね。