AlmaLinux9 Immichのインストール

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2025年2月15日 (土) 03:23時点におけるWebmaster (トーク | 投稿記録)による版 (→‎初期設定)

AlmaLinux9にImmichをインストールした時のメモ

Dockerのインストール

DockerでPhotoPrismのインストールを参考にして、DockerとDocker Composeをインストールします。

すでにインストールしてあれば不要です。

Immichのインストール

どこでも良いのですが、/home/immich-appにインストールすることにします。

[root@dell ~]# mkdir -p /home/immich-app
[root@dell ~]# cd /home/immich-app
[root@dell ~]# mkdir -p /home/immich-app/library
[root@dell ~]# mkdir -p /home/immich-app/postgres

[root@dell ~]# wget -O docker-compose.yml https://github.com/immich-app/immich/releases/latest/download/docker-compose.yml
[root@dell ~]# wget -O .env https://github.com/immich-app/immich/releases/latest/download/example.env

docker-compose.ymlの修正

22行目 追加

- /home/nas/Picture:/home/media/Picture:ro
重要なポイント

ここの考え方が分からなくて混乱したので丁寧に記載します

すべてのパスは Dockerコンテナが認識するものでなければならないため、実態(Linixにログインしてコマンドラインからたどり着くファイルやディレクトリ)ではなく。docker-compose.ymlで設定されているパスを参照する必要がある。

上記の例では

左側(/home/nas/Picture)はLinuxサーバーに保存されるファイルの実態のある場所

右側(/home/media/Picture)はDockerコンテナが認識しているファイルの場所

である

76行目 コメントアウト

start_interval: 30s
    
#start_interval: 30s

/home/immich-appディレクトリで以下のコマンドを実行

[root@dell ~]# docker-compose up -d

そうして

http://(サーバーのIPアドレス):2283

これでweb表示されるはずです。

設定と使い方

immichで振りわける方法

写真や動画をそのままImmichの以下のディレクトリに放り込めば、Immichが管理する形式のファイル名・フォルダ名で自動的に振りわけられる。

入れ方はSambaでもFTPでも構わない。

 /home/immich-app/library/upload

外部ライブラリとして参照する方法

写真をパソコンなどで管理している場合、フォルダ名やファイル名に写真や撮影場所等のデータを持たせることがあると思う(例えば、フォルダに撮影日付やイベント名)この場合には、フォルダ名やファイル名をそのまま残したい。そういう場合には外部ライブラリ参照機能を使うことでフォルダ名やファイル名が維持される。

設定方法

 写真保存先フォルダの作成

[root@dell ~]# mkdir -p /home/nas/Picture

初期設定

問題無く設定されていれば以下の様な表示が出るはず

管理者情報の追加

メールアドレスと管理者パスワードを設定します